プノンペンのナガワールドホテルで5000人規模の不動産イベントが開催されました。
東南アジアのからの参加者が半数を占める
『realestate.com.kh EXPO2018』
今回は前年度の参加者数よりも20%程度増加しており、売り上げは前年を上回り約3000万ドル(約34億円)に昇るのではといわれています。
イベント内容は不動産売買だけでなくカンボジア語、中国語、英語の不動産セミナーも開催されました。
セミナーでは翻訳の為のヘッドホンまで用意され、不動産投資のアドバイス、税務上の考慮事項、パネルディスカッションなどがセミナーで話されました。
また、銀行も出展しており住宅ローン相談も行われました。
これからの東南アジアへの投資が楽しみな展開ですね。
カンボジアに投資が集まる理由はこちら
またセミナー内容など公開されたら解説記事をアップします。
現地の詳しい情報や物件についてお話します。
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