ダイナミックな都市ランキングとは
米不動産サービス大手「ジョーンズ・ラング・ラサール=JLL」が毎年発表するランキングで
都市の短期・長期的な発展(国内総生産(GDP)や人口、投資額など)を様々な角度から数値化し、
世界130都市をランキングしたもの。
ベトナムから2都市がランクイン
ホーチミンが3位、ハノイが7位の堂々のランクインを果たした。
要因としては今進めているスマートシティなどのインフラ整備事業への投資があげられる。
上位都市10都市
10位:深圳(しんせん)中国
9位:シリコンバレー(アメリカ)
8位:マニラ(フィリピン)
7位:ハノイ(ベトナム)
6位:デリー(インド)
5位:チェンナイ(インド)
4位:ナイロビ(ケニア)
3位:ホーチミン(ベトナム)
2位:バンガロール(インド)
1位:ハイデラード(インド)
インドの4都市のランクインも注目したいところですが、
ここに東南アジアで2都市ベトナムがランクインするのは非常に高い期待値の現れではないだろうか。
人口ボーナスに入っている今ベトナムはまだまだ期待できる国といえる
弊社でも取り扱っている物件があるので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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