不動産価格が上昇中のカンボジア
カンボジアのプノンペンの不動産価格の伸びは以前もご紹介したように顕著であり、
すでに投資家の間では常識的となりつつある。
しかし今特に中国の投資家が注目してしているのは農地であったプノンペン郊外の土地だ。
具体的に言うと国道51号線沿いの土地。(国道51号線とはプノンペンーシアヌークをつなぐ道路)
シアヌークビルは近年中国マネーの流入が激しく1番規模の大きいビーチはすでに中国が占拠しているといいても過言ではないぐらいに購入されている。
また、外国人観光客も増加しておりリゾート地としての地位を確立しつつある、
地価はなんと前年度の約2倍!!
その価格は100㎡で2〜4万ドル(約220〜450万円)で取り引きされており、
数々のプロジェクトが進んでいる。特に中国人の購入が多いそうです。
現地の詳しい情報や物件についてお話します。
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