国よって様々なルールがありますよね。
ベトナムでは2015年に解禁され外国人でも実質不動産を購入できるようになりましたし、
ミャンマーは解禁に向けて動いていますし、今東南アジアは外国人に対しての規制の動きが激しいです。
なので今回は各国の土地はかえるのか?建物だけなのか?
をまとめましたので保存ものです!!
土地が購入できるのはマレーシアだけ
下の画像をご覧頂けたらわかる通り、土地の購入はマレーシアのみ可能となっています。
そしてインドネシア、ラオスは土地も建物も手が出せません。
ただマレーシアには最低購入金額が決まっており100万リンギット(2700万円)~
なので厳しいとみられがちですが、
経済特区内だと100万リンギット(2700万円)以下で買えるものもあり
積極的な外資企業の誘致に努めているのがわかります。
注目はカンボジアの米ドル
このなかでも米ドルが使用できるのはカンボジアのみなのです。
そして米ドル口座も作れてしまい、日本では考えられない金利が付きます。
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