近年目覚ましい発展を遂げているカンボジアで首都のプノンペン国際空港の目の前に誕生するのが約900戸の大規模コンドミニアム『ボダイジュレジデンス』。
すでに第二期までの工事が完了しており着々と完成に近づいています。
このページではそんなボダイジュレジデンスとカンボジア不動産の魅力をお伝えします。
カンボジア プノンペンの魅力
プノンペン概要
人口 | 1,688,044人 |
人口密度 | 2,488㎢ |
面積 | 678㎢ |
GDP(1人当たり) | 約2,000USドル |
通貨 | USドル、リエル |
季節 | 乾季、雨季 |
カンボジア プノンペン初日系企業による総合プロデュース物件
物件概要
名称 | ボダイジュレジデンス |
所在地 | Phum Tangoun, Sangkat kakap, Khan Porsen Chey, Phnom Penh Cambodia |
敷地面積 | 23,530㎡ |
開発概要 | RC造り、14階建て6棟(第一期はA・B) |
ユニット合計数 | 約900戸 |
間取り | 1LDK(188戸)、2LDK(138戸)、3LDK(46戸) |
専有面積 | 65.80㎡ |
販売価格 | 100,000USドル |
共有設備 | カフェ、ミニマート、ジム、プール、BBQスペース、キッズスペース、多目的スペース等 |
駐車場 | 各戸1台(予定) |
竣工予定 | A・B棟2017年末 |
開発会社 | Torreya Asset Holdings Co., Ltd 、Paulownia Asset Holdings Co., Ltd |
設計会社 | asma architects Co., Ltd |
総合プロデュースならではの開発から売却まで日系企業の一括したサポート
開発→建設→引渡し→販売→管理→賃貸・売却
こちらが売却までの一連の流れですが、このすべてを日系企業がサポートが入りお客様に安心して購入して頂くことが可能になります。
引渡し後の管理、売却サポートも開発会社のクリード社が設立予定のプロパティマネジメント会社が担当する予定です。
同社が開発会社でもあるので、東南アジアの物件でよくある水回りのずさんな工事等は一切なく日本のクオリティが再現されております。
関連会社
開発会社
株式会社クリード
販売会社
株式会社シティインデックス
合同会社Red Beans
現地の交通、経済状況を考慮した場所
空港から徒歩圏、大型ショッピングモールも完成間近
ボダイジュレジデンスの注目ポイントの1つはプノンペン国際空港から徒歩圏内にあるということ。
現在プノンペン国際空港周辺での上級コンドミニアムがなくプノンペン中心街にしか存在しない状況です。
そして最も注目したいポイントは企業駐在員の方が多い経済特区とプノンペン中心街のちょうど間に位置しているという点です。
住民を悩ます渋滞
現在、駐在員の方はプノンペン中心街から経済特区まで朝夕の渋滞で往復3時間程度掛けて通勤されています。
プノンペン中心街、経済特区両方にアクセスできるこの立地は非常に大きな利点ではないかと考えます。
経済特区はコカ・コーラ社や味の素社、DENSO社など世界有数の大企業が工場等を建設しております。
またプノンペン中心街へ行かなくても済むように隣接して大型商業施設が建設中です。
ミニマート(コンビニ)モボダイジュレジデンス施設内あるので全てがボダイジュ内で完結すようになります。
カンボジア不動産投資の魅力
送金資金の容易性と外国人不動産所有の規制緩和
カンボジアの周辺国は現地と日本のお金の出し入れに時間と費用が掛かりその上許認可が必要な国もある中、
カンボジアではネットバンキングも使用できるなどお金の出し入れが容易にできます。
また外国人の不動産所有の規制緩和も行われ上限70%が外国人所有を認められています。
こういった規制緩和が行われてから実際にカンボジアの地価上昇が起きており2014年の東南アジア圏の地価上昇率でみるとバンコクに次ぐ第2位13.7%という驚異的な数字になっております。
低価格で不動産
地価上昇率があがってもまだまだ低価格な投資は可能です。
他国のコンドミニアムの平米単価を見てみるとタイ、フィリピンが約4000米ドル。
日本は約16000米ドルとなっておりますが、カンボジアは約3000米ドルと低価格なのがわかります。
ボダイジュレジデンスも1000万円台~から購入が可能で、2015年8月125円だったころと比べると
現在2018年1月110円前後なので約150万~350万円安く購入することが可能になります。
米ドル決済なので為替リスクが少ない
カンボジアの主要都市では流通通貨が米ドルで自国通貨のリエルはそれに付随する形なので、
何か商品を購入した際にお釣りで帰ってくる程度です。
もちろんドル建てで決済が可能なので新興国特融の為替リスクが回避できます。
また米ドル定期預金が組めて5、6%の数字がつきますので、この点は周辺国よりも突出した投資メリットとなります。
高い経済成長率を維持して安定的な成長
リーマンショック以降約7%前後の経済成長率を保っており、順調に成長していると言えます。
この成長率は東南アジアでもトップクラスの数字となっており、
これからの成長に期待できると言えるでしょう。
ここでは書ききれない東南アジア不動産の魅力からご覧下さい。
値段・間取りタイプ
販売価格 約1100万円~
※1ドル=110円で計算しています
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