カンボジアータイの国境沿いは以前から経済特区の開発などで投資の注目が集まっておりましたが、
今回また都市開発が進められているそうで、中国マネーが流入しています。
投資額は約350億円が集まる
莫大な金額が流入していますが、おもに投資しているのが
中国人投資家で都市開発が進められています。
輸入や観光に大きな影響を与えると期待され各方面からの注目が集まっています。
今回のプロジェクトはカンボジアのポーサット州のタマダという地区で
タイのムアントラート郡との国境沿いになります。
国境検問所を設置する案が出ているこの土地で、レストランや5つ星ホテル
カジノやその他公共施設などが建設予定です。
そして住居の部分では10000件を超えるコンドミニアムユニットが誕生するともいわれています。
その期間は3~5年後と予想されていますが、
これだけの都市開発は工期の遅れは十中八九でるのではとみています。
完成後はタイーカンボジア間で人の往来が増加し、
次はインフラ事業が盛んになっていくのではと予想されます。
ただこの状況でタイ政府側の積極的な関与があまり見られていないそうで、
まだまだ時間は掛かりそうだ。
現地の詳しい情報や物件についてお話します。
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