生活の質調査が行われる
「Mercer」という人事マネジメント・コンサルティング会社が
全世界450ヶ国の都市の生活の質を調査しランキング付けを発表し、
調査項目は政治・医療・教育・娯楽・住宅・自然環境など
39項目について評価しました。
日本の都市は（東京49位・大阪58位・神戸49位・名古屋62位）と善戦し、
世界、アジア圏に日本の良さが認められています。
そんな中、以外なランクに食い込んできたのがマレーシア・クアラルンプールでした。
そのランクはなんとアジア圏でシンガポール、日本、香港、韓国の都市に続き10位。
そしてもう一つ驚いたのが、マレーシアのもう一つの都市ジョホールバルが12位にランクイン
アジア先進国に続く形で評価されているのは、移住先など考える際に大きな材料となることでしょう。
ちなみに全世界ではクアラルンプール85位
近年の経済成長がこういったランキングに如実に現れていますね。
弊社でもクアラルンプールの物件を販売しているので、もしよければ下記からご覧下さい。
もうアジアとは思えないクオリティで何と言ってもリッツカールトンというブランドが自分の手に入るのでオススメです。
東南アジアの都市については、バンコク、マニラ、ジャカルタ、プノンペンの順にランキングされており、
これからの成長に期待したいところだ。
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