明けましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いします。
2019年最初の記事は今年不動産価格の上昇が見込めるヨーロッパの3都市をご紹介!
フランス パリ
スペイン マドリード
ドイツ ベルリン
この3都市の不動産価格は何と2019年5%〜10%上昇すると言われています。
安定している治安、生活環境や経済の成長そして不動産価格上昇に対応策がいまだに制定されていないことが考えられます。
他の都市では外国人の不動産購入に対し新たな税金の導入や引き上げなど様々な規制がかかり購入が困難であることもよくあり、(バンクーバーでは外国人バイヤーへの課税を15%から20%まで引き上げています。)
この3都市は世界から注目されています。
そして世界の不動産市場で主導権を握っている中国人投資家の海外投資額は2018年前半で37%(約1兆1000億円)も減少しており、
今年は引き続き中国が主導権を握るのか、はたまたシンガポールや韓国など違った国が伸びてくるのか楽しみですね。
カンボジアなど東南アジアは2019年も健在
東南アジアの不動産状況はいまだ好調で2019年も成長が見込まれている。
レッドビーンズでは新たな物件も追加しているので、もしご興味のある方は是非チェックして下さい。