カンボジア南部の海の街【シアヌークビル】
日本人にはあまり馴染みのない街ですが、実は欧米人に人気のカンボジアリゾートが
2018年に入り不動産業が急成長していると現地メディア【クメール・タイムズ】が報じました!
不動産業者によると日本、中国、韓国から多額の投資があるとのこと。
特に中国からの投資が目立っており、シアヌークビル最大のビーチ【オーチョティルビーチ】
はほぼ中国企業による不動産開発が進んでおり、以前のようなレストランはすでに無く、全て更地に変わっています。
また、シアヌークビル港を見下ろす形の山の上にも中国企業の不動産開発が進んでおり、
シアヌークビル市内から18キロほど離れたところに位置する経済特区では、
中国企業が100社を超えるほど進出しています。
土地管理局が発表した投資額は2017年4800万米ドル(約54億円)にも上っています。
かつての日本バブルのように建設が進み急成長を遂げています。
このままこの勢いがどこまで続くのか気になるところです。
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