今回はクアラルンプール中心地であの『リッツカールトン』のサービスが受けれるレジデンス
『ザ・リッツカールトンレジデンス』をご紹介します。
ホテルではなくレジデンスはシンガポール、タイ、マレーシアの3つのみしかないので非常に珍しく、購入者には世界一のサービスが受けられます。
クアラルンプールの概要
人口 | 1,627,172人 |
面積 | 243.65㎢ |
GDP(1人当たり) | 10万1420リンギット(260万円) |
通貨 | リンギット |
言語 | マレー語 |
物件写真
物件詳細
名称 | THE RITZ-CARLTON REJIDENCES,KUALA LUMPUR,JALAN SULTAN,ISMAIL |
所在地 | Laman Sentral Berjaya No.15, Jalan Ampang 50450 Kuala Lumpur |
交通 | Bukit Nanas駅 徒歩1分 |
敷地面積 | 約10,958.88㎡ |
総戸数 | 288戸 |
間取り | 1LDK~4LDK |
物件ポイント
リッツカールトンレジデンスがある地域はクアラルンプールでも中心地にあたり、
有名なブキビンタンエリアにも電車で10分と好立地です。
また、1番のポイントはやはり『リッツカールトン』というブランドではないでしょうか。
ホテルではなくレジデンスでリッツカールトンのサービスを受けられる物件は東南アジアでシンガポール、タイしかありません。
驚きの共用施設の豊富さ
・キッチン付きクラブラウンジ
・インフィニティプール
・トレーニングスタジオ付きジム
・オープンテラス・ガーデン
・プライベートスパ
・テニスコート
・ファンクションルーム
・キッズスタジオ
・BBQスペース…etc
様々なサービス
コンシェルジュサービス
・航空券、タクシー、レストラン、
ゴルフ等、基本的なコンシェルジュサービス
アラカルトサービス
工事サービス(家具など部屋の基本的な工事全て)
ハウスキーピング
運転手
クリーニング、買い物…etc
価格は約7500万円から
これまで紹介してきた物件とは価格帯は変わりますが、
世界有数のブランドを手に入れ、最高のサービスを味わえる金額です。
これからのキャピタルゲインも併せて期待できる物件であります。
マレーシアは2020年に先進国入りという目標を掲げているぐらい現在経済成長している国で、豊富な資源でその経済を支えています。
外国企業の誘致も積極的でさらなる発展が望めます。
大きな金額なので、気になる方は他の記事も参考にして頂ければ幸いです。
詳しい間取り、価格はお問合わせからご連絡下さいませ。
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