ラオスの首都ビエンチャンで建設中の物件Aanandi Riverviewのご紹介です。
こちらの物件はまだ英語版の資料しかなく日本語版は随時アップしていきます。
まずはビエンチャンの概要からラオスとAanandi Riverviewの魅力をお伝えします。
ビエンチャン概要
人口 | 81万人 |
面積 | 3,920㎢ |
経済成長率(実質) | 7%(2016年) |
GDP(1人当たり) | 1,925ドル(2016年) |
通貨 | キープ |
季節 | 暑季、乾季、雨季 |
ラオスはタイやカンボジア、ベトナム等の周辺国と比べるとまだ進んでいるとは言えませんが、
だからこそまだまだ開発が少なくチャンスも多いともいえるでしょう。
将来が期待できる人口ピラミッド図
人口ピラミッドはカンボジア同様非常に綺麗な山形になっておりこれからの成長が期待でき、
国民の約50%が20歳未満という驚きの数字です。
ちなみにカンボジアはこちら
平均年齢は東南アジアの国々の中で1番若くこれから人口ボーナス期が期待でき、
そして2030年にはビエンチャンの人口は140万人に上ると予想されています。
ラオスの経済成長の秘密
ラオスは国土の8割が山岳地帯でその地形を活かした水力発電が有名です。
経済成長を主に担っている産業が水力発電でその電気はベトナム、タイ、カンボジア等の周辺国に送電されており
インドシナ全体人口約2億5000万人の電力供給に大きく貢献しています。
また日本の関西電力が一大プロジェクトとしてラオスのナムニアップ川に高さ167m、堤頂長530mのダムを建設しており
そのダムの総貯水量は黒部ダムの約11倍にも上るそうです。
2019年に運転開始予定で発電した電気はタイ発電公社へ売電されます。
水力発電が経済発展を担っていると言っても過言ではないくらいにラオスは安定的な収入が得られています。
この観点から見ると海外不動産投資としては有力な候補先になりえるのではないでしょうか。
メコン川沿いの好立地近くにショッピングモールも
立地条件としては大通りから1本入った場所にあり、近くにはショッピングモール、レストラン等があり、
空港からは車で30分、中心街には数分でアクセスは良いと言えるでしょう。
また、周辺には各国の大使館もあり便利なおかつ安全な地域となっております。
驚きの共有施設の数
Aanandi Riverviewでは様々なサービスや共有部分があり非常に充実しています。
・ジム
・24時間コンシェルジュ常駐
・24時間セキュリティ常駐
・管理人付き
・エレベーター2基
・ハウスクリーニングサービス
・プール
・シャトルバス…etc
等々充実した施設がございます。
間取りタイプ
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