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住友林業、ジャカルタ近郊で戸建分譲住宅を開発

住友林業(株)は1日、インドネシア・ジャカルタ近郊のデポック市で戸建分譲住宅(305戸)と店舗併用住宅(41戸)を開発・販売すると発表しました。

開発地であるデポック市は人口約210万人。
ジャカルタ中心部から南西へ約20km、車で約60分と通勤圏内に位置し、スカルノ・ハッタ空港国際空港まで車で約40分と交通利便性の高い立地。
今年の高速道路延伸でさらなる利便性の向上が期待されています。

物件概要

所在地 Bojongsari, Kota Depok, Jawa Barat, Indonesia
総戸数(予定) 346戸(戸建分譲住宅305戸、店舗併用住宅41戸)
敷地面積 56,935㎡
構造・階数 鉄筋コンクリートラーメン造・2階建て
販売開始(予定) 2023年4月
着工(予定) 2024年1月
竣工(予定) 2026年

出典:https://sfc.jp/information/news/2023/2023-02-01-02.html


神戸
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